ポケモンGOが衰退していく中、どこでモチベーションを保つのか

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ポケモンGOが1月24日に韓国で配信スタート、初日に280万ダウンロードされたそうで、日本と同じく相当の盛り上がりを見せているようだ。

日本に遅れること約半年、反日感情を抱く人の多い中で、すでに図鑑コンプリートしている人やレベルカンストの日本人をどう思っているかな?

今回のポケモンGO韓国配信で、昨年の日本で配信されたことを懐かしく思い、同時になぜここまでこのゲームが廃れてしまったのか考えてみた。

そしてそんな中でもアクティブユーザーとしてプレイを継続している私の、今後のモチベーションとプレイスタイルなんかも合わせて考えてみたい。

ポケモンGO

配信開始から現在までのポケモンGO

北米など先行して配信された国もあったが、昨年7月22日に日本で配信開始されたポケモンGO。メディアでも大々的に取り上げられ、一過性とはいえものすごい盛り上がりを見せたあの夏…

配信翌週あたりが最盛期で2000万人以上の利用者がいたようだが、3か月後には半減。それでもアクティブユーザー数はソーシャルゲームとしては圧倒的。減少率も低いのだが、数が多すぎて廃れた感が大きいのかな?

サーチアプリが使えなくなった頃に運営批判が大きくなったような気がしたが、良いタイミングでハロウィンイベントがあったおかげでまた盛り返した感があった。その後感謝祭とニューイヤーイベントを開催するも、ユーザーの感覚とは少しずれがあったことは否めない。

細かいことを言えばきりがないのだけれど、個人的にもモチベーションは確実に下降しているが、伝説や金銀実装があればまた盛り上がるのだから、何かしら目的を持ってポケモンGOを継続してプレイしていきたい。

今後のプレイスタイル

春になればウォーキングがてらプレイすることもできるのだが、新潟の冬では現実問題散歩のお供というのは無理。ポケスト回ってアイテム回収も頻度が落ちるが、とりあえず春までジム中心にプレイしたいと思っている。

そうはいっても黄色チームの私の場合できることは限られているが、まずアタッカーとして技1りゅうのいぶき、技2ドラゴンクローのいわゆる胃袋カイリューを入手したい。

TL33で胃袋持ってないというのは恥ずかしい?かもしれないが、カイリューは3匹進化させて鋼2体で1体がいぶきはかい、野生でゲットしたカイリュウは鋼2体と、5体中4体が鋼という引きの弱さ。

しかもいぶきカイリューはCP1700台で強化するのは飴も砂も大量に必要。現状進化させるに値するミニリュウは持っていないので、入手次第技ガチャするつもりだが、1体分の飴125個が超えた時点で余った飴はいぶきカイリュー強化に使うつもり。

本当はジムの置物用にもCPの高いカイリューが欲しいところだが、そんな余裕はないしミニリュウが出現する場所も近所にはないし…

まとめ

結局何が言いたかったかというと、ポケモンGOが盛り上がってなくて、なんとなく続けてるユーザーがプレイしているだけで恥ずかしい思いをすることもあるらしく、なんか

 

まだやってんの?

 

的な扱いを受けるというのが悔しくてたまらんのです。私は好きでやってるから他人がとやかく言うのは平気なつもりだけど、徐々にモチベーションが低下しているというのが正直なところだ。

ポケモンという人気コンテンツを使用して、初動であれだけ盛り上がりを見せたのに、何もしないままこのゲームが廃れていくって考えられんのです。もうちょっと手遅れのところまで来てるんじゃね?

実際もうプレイすることが恥ずかしいと言われているようじゃ、やめてしまったユーザーが復帰する可能性は低いだろうし。伝説実装なんかで一時的に盛り上がってもほんとに一過性の出来事で終わるだろうね。

ちょっと批判めいたこと書いちゃったけど、いやならやめればいいわけで、まだやめる気はないのだから自分なりに楽しみを見つけていけば良いよねっていうのも本音です。

 

とにかく頑張れナイアンテック